Julianne Moore
Julianne Moore
イシターの復活 80面ノーバリアクリア
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鈴木茜3/4
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Hyper Zone No Miss Run 8/9
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ブレイブサーガ2 ギャラクシオン変身(?)ムービー
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須藤元気 VS ホイラーグレイシー
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不信のとき 後半戦・・・
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Boogiepop Phantom
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楽天わしづかみ オープニングVTR
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月刊鈴木茜 (SHINCHO MOOK 104)
彼女の作品を見るのは初めてですが、まずスタイルがいいですね。インタビューの頁にあるように、スレンダーでありながら胸もお尻もいいし、美脚。真ん中にお尻のショットが7枚ありますが、オシリーナの尻は大きすぎるというむきには、結構いいのでは。また、手ブラですが全裸や、はいている意味あるのかというほどスケスケのピンクのパンティ、具が見えそうな黒のパンティの各ショットなど見所も多いです。月刊シリーズ前作の小泉麻耶も良かったですが、今作も良いですね。

 

ブギーポップは笑わない (2) (DC animation magazine wide)
ブギーポップという死神が居る。
女のコ達だけが知っている噂だ。
数人の高校生の間に起きた些細な事件。それがひとつに繋がった時、大事件が姿を見せる。
ブギーポップが動いた時、事件は終焉を迎える。

ブギーポップの2巻である。
1巻同様、原作に忠実な内容で、非常に丁寧に仕上がっている。

巻頭カラーは小説のカラーと同じ構図、台詞、という演出だ。懐かしくて、思わずニヤリとしてしまう。

ブギーポップファンなら、納得出来る一冊。


 

冷静と情熱のあいだ Rosso~ミラノに似た孤独~江國香織プロデュース
このCDは思っていたよりいいです。ほんとに一日中ずっと聴いています。最初、江國香織さんのファンなので購入したのですが、同じくらいイタリアに魅せられた私にこのCDなくして今は暮らせないくらいです。ぜひ一度、いや石戸といわずに聴いてください。

 

冷静と情熱のあいだ(通常版) [DVD]
ストーリー的にはありきたりだけど、素敵な恋愛ストーリー。

一人の人をずっと想い続け、偶然を装い出会ったり別れたりする。
でも二人の本心はお互いにある。冷静に装う二人。しかし
情熱を秘めている。その駆け引きの背景には、死や泥臭い内容も。

ちょっと出来すぎで引っぱりすぎな部分もあるけど、イタリアの
風景と竹野内・ケリーチャンの二人の絵がよくマッチしている。

 

ROSE ROSSE(ろーせ・ろっせ)
見田竜介は好きで全部読んでます

これはメイド喫茶のお話でした
エロだけじゃなくて主人公やヒロインの心の闇とか
もあって可愛いだけじゃないお話でした。

なんか絵が下手になった気もしますが・・
久しぶりの見田竜介良かったなって思います。

 

Wセレクション 13 ドルアーガの塔&イシターの復活
 往年の名作RPG『ドルアーガの塔』と『イシターの復活』。その二つを綺麗なWindowsゲームとして手元に置くことが出来る、ファンには嬉しい二枚組み。

 子供にとって、ゲームが非日常を味わうための重要な手段だった昔。音楽、ムードなど、“ファンタジー”の基礎、原光景という人がいるかも知れない。少なくとも、自分はそう。カイとギル二人の名前、本格ファンタジーの魅力的な香り・・。本当に、忘れられない。

 「あの頃のゲームって本当、難しかったよなー」といいつつ、暇にまかせてやっていきたい宝物のような作品。


 

グッド・バイ・マイ・ラブ
ドラマ「不信のとき」の挿入歌で久しぶりに聴いて「なつかしい!」と感激した。さっそく購入して何度も聴いている。今聴いても名曲だなと思う。いや、年を重ねて、より歌詞の内容が胸に染みるようになったのかもしれない。世代の違う若い歌手の方が歌っているのが最初は不思議だった。親がアンルイスのファンだったのだろうか?なんにせよ名曲が歌い継がれていくのは喜ばしいことだ。

 

ブギーポップは笑わない~Boogiepop Phantom~evolution 5 [VHS]
このDVDは深夜に部屋を真っ暗にしてテレビ(もしくはパソコン)だけをつけて観ると最高です。
このシリーズは基本的に全編通して自殺や失踪、精神病など暗い話ばっかりですが、登場する人物はみんなどこにでもいるような人たちばかりで「ぼくのまわりにもこんなヤツいたけどな」と思うとなんだか他人事には思えなくなってきます。

ひょっとしてあいつ・・・・
あなたにも思い当たる節はありませんか?


 

ブギーポップは笑わない~Boogiepop Phantom~evolution 6 [DVD]
 はっきりいって、このシリーズは「暗い」。
しかし将来に希望を持てない現在においては、いたずらに希望を語ってもかえって無意味なのかもしれない。
逆に絶望を描くことで、ささやかな希望を見いだすことができるのでは?
ちょうど、英国病といわれたイギリスで、反社会的な「パンク・ロック」や厭世的な「プログレシヴ・ロック」がヒットしたように。

 このシリーズも、そんな時代が生んだ作品なのかもしれない。

 できれば、全巻そろえた方がいい。


 

cocktail
偶然であったこのCD.今毎日聞いている。1曲目の信保さんの情熱病心に染みる。今の自分とダブって,涙が止まらない。Maxi発売が楽しみです。