名和長年家紋拝領 |
じゃりン子チエ【劇場版・OP】 |
YouTubeに華麗にデビューしてみた |
☆ T.Yamashita ☆ Happy Birthday |
マスターモスキートン99 master mosquiton opening 02 |
メタボリック ファンタジスタ |
陰陽大戦記「君となら」 |
【MAD】緋色の椅子×うみねこのなく頃に |
モンキーターン 01話-2 |
ニコニコ日記 Vol.1 [DVD] |
この作品は2003年夏から秋にかけて夜23:00から放送されていた NHK連続ドラマのDVD版の1/3巻目です。 放送当時からNHKドラマHPの掲示板では、とても良い作品だと、とても感動した、 と言う書き込みが毎日多数書き込まれて、ひっそりと非常に話題になっていました。 それまでのNHKドラマ掲示板のどれよりも書き込みが多くて、 ドラマが終わっても書き込みが続き結局9000近くの多数の賞賛が寄せられました。 (現在も掲示板は読むことは出来ます) 実はその場でDVD化を希望する人が多数いたため、 NHKも重い腰を起こしてDVD化を決意したと言う経緯もあります。 そんなこの作品は小鳥遊ケイ(木村佳乃)と小箱ニコ(子役の永井杏ながいあんず)、恋人役の高橋晃太郎(沢村一樹)、 親友役の花名子(ユンソナ)、ケイの母親役の小鳥遊こずえ(長山藍子)などが、 温かくて切なくほろ苦い愛情を紡ぎ出していく作品です。 特にケイとニコが本当の親子以上の関係になっていく様は、 演技と言うより、本当に自然で、本当に仲が良いから出来る、 そのいつもの風景を切り取った様な。 またこずえの言葉一つも本当に台詞?と思わせるような 自然で愛情溢れる言葉で胸が詰まります。 NHKと言うこともあり、あまり世間的には話題にはならなかったのですが、 この作品は2003年でもNo.1位の感動作だと思います。 このドラマの後に民放で似たようなドラマをやって真似?と言う話もあった位で。 ちなみにこのDVDは3本あるうちの最初の1本なので、3本セットになった DVD-BOXを買った方が良いです。結局1本を見ると後の2本も 絶対見ずにはいられなくなります! |
GIZA studio 10th Anniversary Masterpiece BLEND~FUN Side~ |
GIZAのコンピレーションアルバムと考えるより、アニメソングのコンピレーションアルバムだと考えた方が良いのかなと私は思いました。名探偵コナンや結界師、モンキーターンV、探偵学園Q等で主題歌となった楽曲が多く収録されています。個人的に好きな楽曲が多かったので、評価は星4つです。 |
陰陽大戦記 2 (2) (ジャンプコミックス) |
この漫画はアニメ化もされているのですが、漫画のほうもアニメに劣らずとても面白かったです。 物語も絵もとても綺麗で、一度買ったらハマります! しかもこの「陰陽大戦記 2巻」にはカバー下におまけg…(コラ 本当に、買って損はない一冊だと思います! |
TANITA ヘルスメーター メカヘルス ブラック HA-622 |
目盛りが大きくて見やすく、乗せた足のところが冷たくならない加工がしてあり、電池がいらない!
いろいろ機能のついた体重計があり一台買いましたが使いにくく、こういうシンプルなものの方がよく測定しています。 値段も手ごろですので、機能の付きすぎた体重計でお困りの方お勧めです。 |
丹下左膳(一) 乾雲坤竜の巻 (光文社文庫) |
本の好き嫌いしていませんか? 「え?大衆文学?う~ん僕純文学しか読まないんだよね~。」 読め!とりあえず読め!大衆文学の実力を思い知れ! ちなみに私個人としては、この後の「こけ猿の巻」より「乾雲坤竜の巻」の左膳方が好みです。 |
チューチューロケット! |
矢印パネルを使って、ネズミを猫から逃れさせつつ、ロケットに導くゲーム。…「チューチューロケット!」ってそのまんまな題名だね(笑)。非常にテンポが速くて、いつもあちこちにパネルを置いてる印象。しかも、うまくネズミを自分のロケットへ導いて、猫を相手のロケットへ追いやるよう、とっさの機転をきかせなければならないなど、まさにゲーム脳対策にうってつけ(笑)。4人対戦も盛り上がるし(1カートリッジプレイ可、一人のときはCOMが相手)、一人のときは2500問ものパズルに頭を悩ます。永遠に遊べるかも。 |
NHK大河ドラマ 太平記 完全版 第壱集 [DVD] |
待望の完全版。歴代大河ドラマの中でも抜群の面白さである。
鎌倉中期から戦国初期にかけては、映像作品で取り上げられることはほとんど無い。その意味でだけでも、このドラマと「花の乱」・「北条時宗」の3作品は評価されてしかるべきだが、特にこの「太平記」は純粋にドラマとして出色の出来。 まず霜月騒動から語り始め、そこから高氏の父・貞氏の苦衷へとつなげることで、舞台背景である歴史への理解と、足利家を中心とするドラマの展開を無理なく両立させ、足利高氏が主人公として舞台に立つ下地を実に自然に作り上げている。しかも、テンポが良い。第1回が75分の拡大版とはいえ、見る側を飽きさせないまま高氏の青年期までもっていってしまう。 そして出演者が凄い。得宗・高時を怪演した片岡鶴太郎、惚れ惚れする悪役ぶりの内管領・長崎円喜は故・フランキー堺、沈毅・温厚・峻厳と人格に厚みのある父・貞氏を演じた緒形拳、吉川英治が描いた「人間楠木」を演じるのは武田鉄矢、そして威風ある後醍醐帝を片岡仁左衛門。ほかにも出るわ出るわの豪華キャスト。 総集編で見たときの藤夜叉と石には首を傾げたが、やはり一話ずつ見ていくと納得できたのでこれも良し。 書きたい事は山ほどあるが、とにかく秀逸なドラマということ。 最後に、テーマ曲も名曲。見事に「テーマ」曲である。 ※追記:平成20年10月5日、緒形拳さんが亡くなった。足利貞氏を演じる俳優は今後もほとんどいないと思うが、いたとしても、緒形貞氏の存在感を超えることは無いだろう。比類なく「いい役者」さんだった。心からご冥福をお祈り申し上げる。 |
君を飾る花を咲かそう |
詩もメロディもGARNET CROWらしい楽曲だなという印象です。 泣けて聴ける、ホントにいい曲で、買って損はないです。 ファンの私からすると、「永遠に葬れ」「夢みたあとで」に並ぶ名バラードだと思います。 たくさんの人に聴いて欲しい曲です。 |
モンキーターン (30) (少年サンデーコミックス) |
ついにモンキーターンも完結と言う事で寂しい ですが、今になって思う事は、テーマを「競艇」 一本に絞った方が良かったのでは?と言う事。 話自体は面白く、各レース名場面もあったし、 それぞれの登場人物も個性的だったのに、ラスト の恋愛関係のもつれで「お茶を濁す」形で終わる というのは残念。(「あとがき」で言い訳する くらいなら、しなければイイのに・・・。) 良いレースをしていても全然心に響かないのは、 本巻中の洞口くんのセリフが、全てを物語ってい るように思う。 気に入っていた作品だけに、「つじつま」を合 わせてようやく終わらせましたと言う感じは、不 満が残る。とても残念だ。 |
DROPS 3 (3) (バーズコミックス ルチルコレクション) |
待ちに待ったDROPSの第3巻です。 商品のミックスについての過去、ドロップの秘密、 等々について明かされます。 無事シナモンは自分が選んだ不良品のハッカと共に店から でることはできるのか。 ドキドキしながら読みました。かわいいドロップ達や かっこよく魅力溢れるキャラたちの 見納めとなってしまうのはさみしいですが、1度読み出したら 手が止まることのない完結編でした。 |