pulp fiction dancing
ビューティフル・ガールズ【字幕版】 [VHS] |
レオンでナタリーにほれ込み、この作品をみました。色んな登場人物の恋があるのだけれど、結局光って見えるのはナタリーポートマン。主人公を惑わすロリータ少女マーティを見事に演じています。 レオンで彼女の魅力に引き込まれた人なら、このビデオは必見! |
ビューティフル・ガールズ【日本語吹替版】 [VHS] |
非常に優れた「癒し系」映画だと思います。メインの登場人物たちそれぞれの胸に染み入るセリフ。出番はあまり多くありませんが、印象に残る美しいユマ・サーマン。見事な演技のナタリー・ポートマン。ちょっと疲れた時に、コーヒー片手に見てください。 |
キル・ビル Vol.1 [DVD] |
タランティーノの新作ということで劇場まで足を運んで観ました。パルプフィクションで一世風靡したユマサーマンが主役ということでも興味をそそられました。タランティーノ特有のバイオレンス的な要素は充分に堪能出来、それに加えて選曲の妙は相変わらずで、見終わった後も口笛で奏でられたあのメロディーは頭の中を回りっぱなしでした。パート1だけでは描き切れなかった復讐に目覚めさせる裏切り行為はその後、パート2に公開されましたが、全く持って面白くなかった。 |
ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女【ユニバーサル・セレクション1,500円キャンペーン2009WAVE.1】 [DVD] |
いえ、別に解かろうとも思わないのだけれど、 そういう世界もあるのだろうなとは思う。 この方が来日された時のてれびを、どうも覚えているような、 このことだったんだなあと、遠い記憶を呼び起こしつつ。 何に没頭するかは、その人次第で自由だろうし。 ただまあ面白い映画ともいえ、わたしもその仲間であれば 星を1つ足しただろう。 何でも垣間見てみるものだ。 ちなみに、日記も作品も買ってはみたけれど、ほんの少ししか 読まなかった・・。 |
キル・ビル Vol.2 (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾) [DVD] |
これぞ、タランティーノワールド炸裂の大傑作だと思います!!
何しろ普段観ることのない独特の映像世界がところ狭しと展開します。 DVDの画質も素晴らしく、ボクは、とても新鮮な感覚で観ることが出来ました。 Vol.1は、主人公ザ・ブライドの復讐劇がこれでもかと描かれます。 主な舞台は日本ということで、日本人俳優が多数怪演していておもしろいです。 日本刀で、腕が飛び、手が飛び、首が飛び、頭の上が飛び、血しぶき飛び散る。 この演出に嫌悪感を覚えた人は、正にタランティーノの策略にはまった訳ですね。 そもそも何処かの異次元世界の空想劇だと思えば、実に楽しい。 おおっ、国内線客席に堂々と日本刀を乗っけてる〜。 そしてあの独特の音楽がカッコイイですね。11pm?やっくんもテーマに使う訳だ!! Vol.2は、純粋たる続きになっています。Vol.1の謎が解明されていきます。 2本でひとつの作品なので、片方だけDVD所有するなんてナンセンスなのだ。 ただし、内容はVol.1とはガラリと変わって、登場人物のゆる〜いセリフを中心に話が進みます。 あまりのスローテンポに、退屈になり眠たくなるかも知れません。 目を見開いて、気合だ〜、気合!! ラスト、やっとこさキル・ビルを達成するわけですが、更なる続編を期待させます。 それは、 ★残りの目玉をくり抜かれたエル・ドライバーは、はたして死んだのか? ★一瞬映る学校でのブライドのお子ちゃま姿って?あの子が本当の子どもでは… ★キル・ビル後、ブライドの車を運転し、迎えに来た人物は誰? ★翌朝、ホテルバスルームの床に仰向けでぬいぐるみを抱いて、 泣きながら「ありがとう」と言うブライドの行動はなに? ★そして、ビルは本当に死んだのか〜っ!! これらの解明をぜひパート3でお願いします。タランティーノ様!! Vol.2の最後には、全編のキャスト出演者が映像で紹介されます。カッコイイんです。 そして、梶芽衣子「怨み節」。修羅のわびさび感じちゃいますね〜。 |
世界の大怪獣百科 フラッドウッズの怪物“3メートルの宇宙人” |
この不気味な宇宙人は、今まで数多くのフィギュアが発売されていますが、キャスト社製のこの商品が決定版といえましょう。愛さえ感じられます。
キャスト社は今後、「世界の大怪獣シリーズ」として未確認動物や児童本に登場した懐かしい怪獣たちを商品化していくらしいです。この会社の商品なら、ハイクォリティーなものをかなり期待できましょう。塗装済み完成品としても価格も手頃なら大きさも手頃。次の商品が楽しみです。 |
EXIT TRANCE PRESENTS ウマウマできるトランスを作ってみた3 サムネで余裕でした |
ニコニコ動画で話題になった曲が多く入っていますが、今回は特にニコ厨を「!?」と思わせるような仕掛けがたくさん仕組まれています。
何の動画か特定できるという細かさが、この系統の文化ならではの遊び心に溢れていて良いのではないのでしょうか。 早くも第四弾が発表されましたが、どんな曲がどう料理されているのか、こちらも楽しみです。 |
EXIT TRANCE PRESENTS ウマウマできるトランスを作ってみた 2 ~作者は病気シリーズ~ |
ニコ動に馴染みの無い方は買わんとこう。意味が分からないから。 ヘビーユーザーも買わんとこう。商業的生産物になった時点で「何だかなあ」な事になるのはしようがない。 そうでなきゃ楽しめる内容だと思うんですが。 |
うまなみで。/絶交門 【初回生産限定盤】CD+DVD「絶交門」PV付 |
♪あんたなんか嫌いだもぉん〜、 耳から、一度聞けば離れないフレーズとメロディ。 かなりの衝撃作 and刺激的な ビィジュアル… パフォーマンスとMC。 お笑い好き〜ガチなロックファンも、 納得?な一枚だと思いますッ。 うまなみについて。 vo.千葉さん曰く……男は、【うまなみ】になりたいでしょ? デカくて、固くて、長くて…え?何がって? 器がデカくて、意志がガチガチに固くて、気が長くてだょ?…何だと思ッたの?(笑) 絶交門は、 時代劇な歌を水戸黄門が、みんなを絶交していく歌(笑)らしぃです。。 友達と仲直りするのに、良い一曲らしぃです。 (笑) マヂに彼らは最高ですッ 鼠先輩ょり、個人的には紅白に出て欲しいバンドです。みんなで、楽しく聞きましょう。 (熊本県★秀チャン流★A型) |
Participation: The New Tyranny |
参加型開発の「当事者主体」の理念と「支援者主導」の実態のギャップに対する懸念が高まっていますが、活路が見出されないままです。問題の根源は、「人々は何もしていない」という暗黙の了解が見直されることなく、「部外者が仕掛けなくては何も起きない」というお仕着せが無批判に繰り返されている点にあると思います。こうした袋小路から抜け出すためには、「人々はすでに何かをしている」という前提で「その動きに部外者としてどう関わるのか」を考える姿勢がもっと広まっていく必要がありそうです。本書は、「当事者主体」の理念が「支援者主導」の営みへとすり返られてしまう仕組みを、様々な事例や視座を通して見事に解き明かしています。思い切った発想転換の求められている参加型開発の関係者の必読書ではないでしょうか。
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バーンアウト パラダイス |
最近100%クリアに達したが、まだ遊びつくした気がしない。
オフラインで全クリするのに最低でも80時間、実績のロック(僕はまだコンプしていないが)やらオンライン要素やらを考慮していくともうどうしようもないほどのボリュームで、やりこみ要素を求める洋ゲーマーにはまずお勧めしたい。 独特のゲームシステムには、最初は若干戸惑うかもしれない。 適当に走って、イベント見つけて、速く走って、クリアして、適当に走って、別のイベント見つけて、以下繰り返し。 メニューが無いのでリストも無い。 発見数と総数はカウントされるが、広大なマップのどこにあるのかまでは表示されない。 理路整然とリストを埋めたい人にとっては苛々させられるシステムになっているだろう。 僕は嫌いではないが。 リアルになりこそすれ、操作感、爽快感、アクション性は従来通りかそれ以上。 泣く泣く削られたのであろうクラッシュモードも、ショータイムモードで充分代用に値するものに仕上がっている。 製作者側のアフターケアも申し分なく、アップデートは概ね予定通り行われている上、本家イギリスのサイト内に日本語フォーラムまで設置されるという至れり尽くせりの極みだ。 これから行われる大型アップデートにも期待したい。 ともかく、バーンアウトシリーズ入門者も経験者も、車ゲー未経験者もベテランも、万人にお勧めできる作品だと思う。 |
萌え萌え幻獣事典 |
ギリシャ(ハーピー・ラミア・ペガサスなど)
ヨーロッパ(ワーウルフ・ケットシー・スレイプニールなど) 東アジア(ヤタガラス・鵺・麒麟など) 東南アジア(バロン・マンティコア・ベヒーモスなど) アフリカ・新大陸(サンダーバード・ケツァコアトル・カトブレパスなど) 解説編(神話にみる幻獣たち・名作にみる幻獣たちなど) という構成。 RPGをよくプレイする人は、本書に登場するほとんどの幻獣の名前を知っていると思います。 幻獣の出典・大きさ・属性・能力が左上半分、左下半分が説明文となっているので、文量は少ないです(右Pはイラスト)。また、イラストはしっかり描かれているのもあれば、アニメタッチであまり参考にならないのもあります。 解説編では、「幻獣」ということで神話について載っています。また、後半ではゲームや映画の写真が載っていて、その作品と幻獣の関係について触れられています。 |
競走馬の科学 (ブルーバックス) |
競馬や馬について広く浅く紹介した本だと思います。
図や写真が付いている説明はわかりやすくていいですね。 表紙に馬名がいくつか書いてありますがその馬についての本ではありません。 |
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