木下あゆ美
木下あゆ美
広末涼子 - 大スキ!
広末涼子 - 大スキ!
深田恭子 濃厚キスシーン ~Kyoko Fukada's Kiss~
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kenny g - breathless
kenny g - breathless
山善BAND「GOOD-BY MAMA」
山善BAND「GOOD-BY MAMA」
FE08 scred stones(JP) うっかりケセルダさん
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ロンパースIN吉祥寺
ロンパースIN吉祥寺
The Man I Love. Miyoko Kuroiwa.私の彼氏。黒岩三代子。
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Saber Marionette J to X (セイバーマリオネット)  opening 2
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下妻物語 スタンダード・エディション [DVD]
「ロリータ」と「ヤンキー」。
まったく正反対の二人だけど、誰に何と言われようと譲れない個性を持っているという意味では似ている二人。
全編ふざけてるように思えるけど、イチゴも桃子も自分をしっかりと持って生きているし、
しめるとこはきちんとしめている作品だから大人からの評価も高いのでしょう。

監督のセンスの良さが光ります。映像も音楽もそれぞれパーフェクト!
おそらく消音で映像だけでも楽しめる。その逆に音だけでもきっと楽しい。
キャスティングもこの人以外にいないっていうほどハマっていました。
深田恭子と土屋アンナはハマり役すぎて、これからの二人の女優人生においてこれ以上の役がくるのかどうか心配になるほど!
小池栄子と矢沢心のヤンキーっぷりもハマりすぎてて好き。

私の住んでいる地域もかなりジャスコに依存してるので、自分らを嘲笑しつつ共感できたのは田舎民だけの特権ですか(笑)

 

Kenny G - the Moment
KENNY Gに憧れてソプラノを吹いてるんですが
このスコアはSAX譜とBAND譜に分かれているので 
とても読みやすいです。
CDを聴いていると もっと難しいのかと思いましたが
意外とそうでもないので そこそこの経験者なら
割と簡単にどの曲も出来ると思います。

 

HIGH SCORE 6 (6) (りぼんマスコットコミックス)
10数年前から続いている学園ギャグマンガの第6巻。
形式からいうと学園が主な舞台の4コマギャグマンガです。
ですが他の方も書かれているように、我侭な絶世の美少女に世界一自分のことを美しいと思っている彼氏や、浮気しまくる彼に鉄拳制裁をかなり強めに加える彼女、などすごくキャラクターに力が入っているので他のマンガではあまり味わえない独特な雰囲気作りに成功していると思います。
作品の魅力を言葉で表しきれないのでとにかく読んでみてほしいです、ギャグマンガが好きな方にはお薦めです。
最近多摩先生やゴンちゃんの出番が少ないのがやや残念ですが・・。
また、少女誌に連載されているためか時折キャラクターの恋愛描写もあるのでそういうのが好きな方も楽しめるのではないでしょうか。
ただ、他の方も言っているようにあまりにもモラリストな方、純真な方には全くもってお薦め出来ません、というより薦めたら怒られてしまう可能性が高いので当てはまると思われる方は読まない方がよいでしょう。
そうでない方にはすごくお薦めですよ。

 

music from a view [DVD]
同タイトル「music of view」の音楽に映像が加わった、
『もうひとつの「music of view」』。
アーティスト本人による写真や映像を使って構成されている。

「なんだこりゃ」と思いたくなるような
「デジタルビデオで撮ったまんま感」があるが
見ているうちにそのシンプルさと
意図的に作為を取り除いたような未完成感が
音楽とリンクしていて、必然性があるように思えてくる。

「生活感あるアンビエント」と勝手に自分は思っているが、
音、映像とともに、
日常風景の一部分のディティールを、
(そこに特に意味を見いだす訳でもなく)
ただ見てみる、という態度を感じます。

ブライアンイーノは
「耳を傾けることも無視することもできる音楽」
として「アンビエント」を唱えたけど、
実際は聞いている側の環境の雰囲気をガラリと変える
ような強制力もあったと思う。
この作品については、
ほとんど作用してこないところがいい。
下手に神秘的になったりしない淡々としたフツーな佇まいがある。

後半2曲はteevee graphicsによる幾何学的な映像になっているが
それが蛇足。安易なシンプルさに思える。

「Black & White」が必見だと思います。


 

よろず屋東海道本舗 特別編 (花とゆめCOMICS)
これは、よろず屋東海道本舗を一度でも読んだことのある人にお勧めしたい。
よろず屋の連載が終わってからしばらく経っていたので、いきなり読んでも大丈夫かと思ったが、いざ読んでみるとすぐにまたよろず屋の世界に引き込まれた。
絵にもあまり違和感はない。ただ表紙から思っていたのだが、香が連載当時よりも少し幼く思えるかもしれない。他のキャラは昔のまま。
話はとても面白かった。設定は連載終了後のその後の彼ら、ではなくて、連載中の、志摩と香に溝ができる前の一番ベストな二人の時期だ。

相変わらず志摩が香らと奔走する姿や、志摩が軽く説教をするシーンも微笑ましかった。
ただ後書きで作者も書いているように、志摩の発作が出てくる場面には多少の違和感は感じられた。
だがそれを読んだ後でもう一度よろず屋本編を読んでみると、二人は色々なものを乗り越えてここまできたのだ、という気持ちになる。
また、それぞれの話に出てくる新しい(?)キャラクターも魅力的だ。
ちなみにAPPの他にも懐かしのキャラや、同じく冴凪氏の某超能力漫画のキャラが友情出演(笑)している。そちらも読んだことのある人には嬉しいサプライズではないだろうか。
後書きのマンガにも懐かしのキャラクターが多数でてくる。誰が出てくるのかは、ぜひ読んで確かめてみて欲しい。
買っても絶対に損はしないと思う。(作者はお腹いっぱいのようではあるが…笑)むしろもっと続きが読みたくなるくらいだ。

 

The SAX (ザ・サックス) 2009年 03月号 [雑誌]
ケニーGの曲THE MOMENTが載っていたので早速チェックしました。

 

HIGH SCORE 7 (7) (りぼんマスコットコミックス)
だけど、今までの単行本より薄いのになぜ値段は一緒なのでしょう?
ページ数が少ない、他の作家さんの漫画も許せますが、ちょっとどうかな〜と
(津山さんもそこだけ触れてない)
少し愚痴になりましたが、昔から大好きな本だしカラオケネタ等とても笑わせてもらったので☆5つ
1年に1回ペースで出せる様になったのは嬉しいです

 

ゆらゆら ~南Q太セレクション [DVD]
30分の短編ドラマ3本立てで話のテンポが速いなか、うまく一つのストーリーを完結させてますのでどれも飽きずに観れます。
「ゆらゆら」、「丘を越えて」はなんか現実にありそうな話ですがコメディっぽくて笑えます。
逆に、「猫」は全然笑えません。親友と呼べる友達もなく、暗くてイヤな性格の女の子役の前田亜季さんは結局猫になれなかったのだと思いますが、小悪魔的な表情がとても印象的で、すごく演技がうまいです。
気楽に観ながらも、何か身近に感じれる内容なので、“ある女性”の3つのケースを参考に、自分自身の恋愛について考える良いきっかけになる作品だと思います。

 

団鬼六 美教師地獄責め [DVD]
VHSでは持っていますが、DVDを買いそびれてしまい、再発をずっと心待ちしていました。
山奥の高校に赴任した剣道のチャンピオンの肩書を持つ女教師が、理事長の罠にはまり、陵辱され、やがて堕ちてゆきます。
不良学生達に竹刀で犯されるレイプシーンや、巨乳スパンキング、組紐による股間責め、浣腸等、堪えられないシーンが満載です。
特に最後の媚薬責めにより、屈強なヒロインがついに堕ちてゆくシーンは感動モノです。
主演の真咲乱は、今作を含め3作しかロマンポルノに出演していませんが、どれも秀作で、特に今作は主演1作目でありながら彼女の最高傑作だと思います。

 

Live [VHS] [Import]
タイトルがKENNY G LIVEなのに、なぜ? ゆっくりとライヴを見せてくれないのだ(怒り)! ライヴの曲間ならまだしも曲中に割って入るケニーの曲解説かなにかのしゃべり、なんでこんな作りをするんだ(怒り)。
せかくの美しいケニーのアルトサックスの音色も台無しだ。
ライヴ映像もけして良くはないし、ヨット上かなにかのケニーのしゃべりの映像だけが別物で綺麗だ。
しゃべりも入れての82分ライヴ。 音声はD.D 5.1ch収録だからよけいに残念だ!!