conof デザイン シュレッダー 4900309 CS56D-W |
これといって問題がない・・というのが特徴でしょうか。
Macの一昔前の宣伝ではありませんが、事務機的なものでなくオシャレしてもいいじゃないか、というつもりで購入。 因みに私はグリーンですが、部屋の見えるところに置いてあってもあまり事務機っぽくないので、堂々と使いやすい場所に置いてあります。 そのお陰で、廃棄書類が出たそのつど廃棄できますので以前のように「あとで纏めてやろう」と廃棄書類をためなくなりました。 書類をいれると作動する仕組みになっていますので、電源はいつも入りっぱなしです。 それが私にとって最高に良い点です。 音は主観があると思いますのでなんとも言えませんが、断裁する間ぐらい音がしてもなんとも思わない私としては、とくに問題のない大きさなのではないかと・・ 切りくずはカサが小さくなるので、ゴミとしても便利です。 なので上記のように、今一「ここ一押し!」というアピール点はないのですが、生活の中で問題点を感じず、少しづつでも毎日、安心して使えるところに安らぎさえ感じています(笑) 同じような性能でもっと安い製品も今時は沢山あると思うので、価格面だけで購入を検討するのでしたらこの製品を買う意味は見いだせないです。 私は後で気が付いたのですが、お店によってはもう少しお安いところもあるようで残念でした。 そこが唯一の悔しい点ですが、製品に文句はないです。はい。 |
個人情報を裁断 「秘密を守りきります!」 |
シュレッダーハサミは現在、2種類のものが存在します。ひとつは、同じ形状のハサミを束ねたもの本製品)、もうひとつは、刃がギザギザになっており四角く細断できるようにしたものです。いずれも一長一短です。この製品は広い面積を一度に切れますが、刃の間に切りカスがたまりやすく、手入れが面倒です。後者の刃がギザギザの製品ですが、一度に切れる面積が小さいので名前や住所など狙って切らなくてはなりません。そのかわり切りカスはたまりにくくなっています。どちらの製品も、何枚か重ねて切るときは力が必要です。家庭用簡易シュレッダーとしてはどちらも十分だと思います。
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LIVE DVD“世の中シュレッダー” |
この価格で この内容は...ない!! ワンオク最高★ |
シュレッダー |
シュレッダー。ドラマティックな骨太ロックですね。ズンズンと脳に気持ちに響く感じです。
いろいろな想いを噛みしめながら吐きだしていくような2stの頃のに近い気がします。 「君」「あなた」「僕」などの一人称を使ってないところに、何か歯がゆさがあって それを言わない(言えない)気持ちがわかるような・・・。確かにシュレッダーは背中だよなぁ・・・みたいな。 上海(エルビス風バージョン)。没後30年を意識しているのか、歌い方や曲の感じが何か、プレスリー。 オマージュなんですよね、きっと。吉井さんなりの上海イメージなんですかね?それともプレスリーと関係あり? ノリノリで歌ってる姿が目に浮かびます。楽しいレコーディングだったんだろなぁ。ノリノリで聴きます。 あまり深く考えずに (笑 いやぁ、第3弾。僕的にはかなりキてます。今から(ってか後ろでガンガン流れてますが 笑)聞き込み開始ですね。 早くアルバム聴きたいですねぇ。 |
SANWA SUPPLY パーソナルシュレッダー PSD-11 (A4対応, CD対応, DVD対応, クレジットカード対応, クロスカット, 容量3.3L, カット枚数1枚) |
この手の手動でゴリゴリやるシュレッダーとしては必要十分の機能。
自分がメインで使うのは、パソコンで焼いた個人情報満載のデータCD(DVD)などを捨てる時。三分割してくれるので安心。さすがにCD類はちょっと固いけど、ハサミなんかで切ったり、割ったりするよりははるかにラク。 とは言え、ハンドルの根元部分は所詮プラスティックなので、あまり力を入れて酷使していると割れたりして使えなくなるので、その点には注意(この手の手動式シュレッダーで紙類を一度に複数枚裁断するのはタブー。私もかつて同じような事をしてハンドルを壊した経験アリw。一番力の掛かる部位だけに、もう少し強度があると良いけど…)。 紙の場合は誰でも裁断する量が多いと思うので、特に仕事の関係などで紙類をメインに処分したいなら、もうあと数千円出して電動シュレッダーを買った方が良い。 ただ、この手の手動シュレッダーも、レシートやCD類をちょっと裁断したい時などに重宝するので、ひとつくらい持っていても損は無いと思う。 PS.ここ数日の間に値段が千円以上も上がっているんですが、どういう基準で上がり下がりしてるんでしょう???私がレビューを書いた地点では1200円くらいでしたが…。 |
KOKUYO デスクトップシュレッダー |
サイズ、騒音、共に満足のいくよい買い物だったと思います。
カードの請求書や、アマゾンさんの明細書など、「そのまま捨てるのは なんだかなぁ」と思って、何となくそのままにしておくといつの間にか たまってしまう事がよくありました。これがあればさくさくと 処分できそうです。 と、気に入って上から横から眺めていると、後ろに小さく 「オーム電機」と書いてありました。OEMなんですね。 いや、別に珍しくないことなのでよいのですが。 でも、約3分の1のお値段で同等品が手にはいるような気がするのは 私の気のせいでしょうか。 いや、いいんですけどね。 「オーム電機 シュレッダー」で検索してみましょう。すぐ消されるかも しれませんが。 |
SANWA SUPPLY マルチシュレッダー PSD-16 (A4対応, CD対応, DVD対応, クレジットカード対応, クロスカット, 容量1.64L(用紙), 容量1.3L(CD・DVD・クレジットカード)) |
カードに関しては、そう力を入れずに処理する事が出来ます。
CD、紙×2枚は意外と力が必要だとだと思いました。 ハンドルの問題かもしれません。 もうちょっと回しやすいと良かったかと。 コストパフォーマンスには満足。 |
記憶するシュレッダー―私の愛した昭和の文士たち |
数年前に坪内祐三が(確か福田和也との雑誌対談だったと思うんだけど)、「週刊コウロン」や名編集者としての水口義朗について触れていて、それでちょっと気になっていたのである。それまで著者の水口義朗については「こんにちは2時」の司会だったり、「朝生」での女性問題の論客、「スーパーモーニング」でのコメンテーターなどテレ朝系文化人?くらいのイメージしかなかったのだけど。
この著書を読んでいると、「婦人公論」のウリであった著名人“告白手記”成立の影に、旺盛な好奇心と真摯な姿勢、節度ある工夫と粘り強いアプローチが潜んでいたことがわかる。そして何より、文学および文学を生み出す作家たちに対する愛の存在を感じる。著者は与えられた職務柄、下世話な部分を含めたヒューマン・インタレストに興味を持っていたと思うけど、その前提として、“まず作品、まず文学”といったところがあったと思う。そして、作品を生み出す介添え役としての自負も。でなけりゃ、「小説のリアリティは虚にあるのだから」なんて本質的でかこいい言葉、なかなかすっとは出てこない。それにしても、この作家たちとの交流ぶりはハンパじゃないな。量、質、幅に、深さが加わっている。 本書でも小田実、岡本太郎が取り上げられているが、次作ではぜひ、文学畑以外の魅力的な人物たちのエピソードをまとめていただきたい。 |
コクヨS&T デジタルシュレッダー NS-DS1 |
インストール不要でUSBに挿すだけというのがこの商品の一番の特徴。これだと自分でソフトがインストールできない会社などのパソコンでも使えます。
それゆえこれ一つで複数のPCに使え、一見割高な感じのする価格ですが、私の場合3台のPCで使うためお得感がありました。 基本操作は、抹消するファイルをデスクトップのど真ん中に出てくる巨大アイコンにドラッグ&ドロップ。他に通常通りどんどんゴミ箱に捨てて、後でゴミ箱の中身をシュレッドする方法もあり、こちらのほうが普段のファイル削除の感覚に近く使いやすく感じました。 デスクトップの真ん中は意外とフォルダー等のウィンドウで隠れがちだし…。 他の特徴は・・・ ・サイズがかなり小さく気軽に携帯できる。 ・通常シュレッドと高速シュレッドが選べる。 ・ストラップホール?は穴が大きめで、キーホルダー等にもつけられそう。 ・空き領域のシュレッドは時間がかかるらしいけど、シュレッド終了時に電源が落ちる設定もできるのはいい(寝てる間にできる)。これはそんなにしょっちゅうやる作業ではないと思いますが、意外と便利な機能だと思います(セキュリティソフトも同様な機能があって、PC全体のスキャンをするときは重宝してます)。 試しに1GB強のファイルを抹消(通常シュレッド)してみたら、約7〜8分。大体説明書に記載されている通りの所用時間でした。 気になった点は・・・ ・ログが残せますが、1ファイルごとのログができるため、大量のファイルをシュレッドすると、テキストファイルが抹消したファイル数分できる。ここはファイルごとではなく1回のシュレッド動作に対してログができる設定もあればいいのにと思いました。 ・PCから外す時は、説明書に書いてあるとおりにしないとうまくいかない…(とりたてて面倒な作業ではないですが) ・使用中、本体は結構熱くなる…。 ・ほんとにシュレッドされたかどうかを確かめる術がなく、「絶対に復元できない」と書いてある取説の言葉を信じるしかない(この商品に限らずどんなものでも一緒ですが)。 まあ、気になる点といっても大したことではないので、評価は満点です(^ ^;; |