ファントム・ブレイブ アレンジ・サウンド・トラックス |
とっても心が優しい気持ちになれるバラードナンバーの「ともだち」はゲーム音楽とは思えない(失礼)完成度の高さ。他のインスト曲も全て表情豊かで最後まで飽きることなく聴くことが可能です。 驚いたのは、全部生演奏だと思って作曲家さんのホームページを見てみたら、歌やヴァイオリン以外はコンピューターとシンセサイザーで作った電子音楽だったと言うこと!機械の自動演奏でここまで演奏者の息遣いが聞こえてきそうな音楽は初めてでした。 ゲームをプレイされた方は勿論、癒しと情熱のインストゥルメンタル音楽が好きな方にもお勧めです。 |
ファントム・ブレイブ オリジナルサウンドドラマ |
ファントムブレイブがドラマCDになりました。 (オリジナルサウンドドラ…?と少々はてなと思ったけれど、普通のドラマCDでありました。) 物語は本編が終った少し後、マローネがカスティルに送った一通(一本?)のボトルメールから事件は始まります。書かれていたのは何故か悪口や中傷ばかりで、仲の良かったはずの二人に絶交の危機が…?! お互い相手を想う気持ちを、再確認していく様が描かれています。盛り上がりの語りシーンは引き込まれました。 (ベラベラとしゃべっていまいすいません。でも実際に声、演技を聴いてなんぼだと思うので…ドラマCDって) 上記の話ともうひとつ、ディスガイアキャラの登場する話。やはりこちらの方がコミカル。(気に入っています)ゲームでは絡むとき、ボイスあまり入ってなかったけど…ここでは掛け合い楽しめます!マローネやや押され気味(笑)EXTやってて気にいったならば楽しめると思います。 長くなってしまいましたが。ハートフルなファンブレを好いているならば、聴いてみてはどうでしょうか。ジャケ買いでも結構ですから! (コミカルばかりでない…それがファンブレらしさと言う事で。ケド心配で−★1つ。) |
ワンコイングランデ 魔界戦記ディスガイア BOX |
値段からしてもう少し大きいサイズを期待していたのですがこれはこれでいいかなと。
このサイズにも関わらずしっかりした創りで塗りも綺麗ですごいです。 ガシャポンフィギュアよりも小さいので組み立ての時、エトナの腕輪、ラハールの触覚(違う)、賢者の杖にはハラハラさせられました。 一部のキャラは武器が持ち替えられます。 ゲームで登場する武器もしっかり再現されていて嬉しい。 なんでプリニーが泣いているのかは実物を手に取ればわかるでしょう。 エトナの小悪魔ぶりがしっかりでています。 シークレットはプレネールさんではなくてディスガイアをやりこんだ方ならわかる隠しキャラでした。 武器もシークレットもゲームを知っている方が創ったんだということが分かるナイスなチョイス。待った甲斐がありました。 |
ファントム・ブレイブ 2周目はじめました。 PlayStation 2 the Best |
このゲームは言うまでもなく楽しいので安くなったから買ってください!
2週目は廃化版ですがボス追加うれしいっです。 マローネ可愛いしアッシュかっこいいですしね。 ストーリーは序盤かなしいですが確実に仲間が増えて(あのおっちゃんとか・・・あのおっちゃんとか・・・)最後はかなりいい感じどすよ?wカスティルも優しいしね。 |
ファントム・ブレイブ (通常版) |
「やりたい放題」をキーワードに、戦闘やキャラカスタマイズなどで高い自由度を実現したシミュレーションRPGです。
またシナリオは非常に単純で、童話のように心温まるものであり、お子様から楽しめます。 ただ、ゲームをうまく進めるには、戦闘中こちらに敵意のない第三者を攻撃する必要があったり、 自分で作ったキャラクタを消しまくったりと、悪い意味での「やりたい放題」を実行する必要があります。 保護者の方々は、このゲームにはお子様の情操教育上あまり宜しくない要素も 含まれているという点に注意したほうがよいかも知れません。 シミュレーションRPGだけあり難易度は比較的高いので、シナリオに満足がいかない方は ホットなバトルゲームとして楽しむのもアリと思います。 実際、この「やりたい放題」要素はかなり練り込まれていて、メーカーの意欲を感じさせてくれます。 |
ファントムブレイブ―イヴォワール物語 (角川コミックス・エース) |
ワニマガジンでお馴染みの道満晴明さんが描いた作品です。淡々としたノリでどんどん進んでいきます。ゲームとも関連性が薄いですが、そのかわりこれだけでも充分楽しめます! |
ファントム・ブレイブ ザ・コンプリートガイド (電撃プレイステーション) |
ストーリーはもちろん、マップなども、とても詳しく書かれています。 これからはじめる人も、もうしている人、クリアしてしまった人・・ALL OKです(^^)’極めたい’人にも、十分です ただ、もう少しまとめて書いて欲しいところがあったのが、玉に瑕(^^;) |
ファントム・ブレイブ・キャラクターコレクション (電撃プレイステーション) |
ファントムブレイブは、日本一ソフトウェア10周年記念作品ということもあり
実に力の入った作品だったという事がひしひしと伝わってきます。 読み応えのあったファンブックは実に久しぶりで、新鮮でした。 |